Bom dia! 今日は、ブラジルの育成年代について書きたいと思います。
ブラジルサッカーの育成年代は、主にU-15(インファンチウ)、U-17(ジュヴェニウ)、U-20(ジュニオール)に分かれています。
U-20ともなれば、トップチームでデビューしている選手は、ゴロゴロいます。この「飛び級」こそがエリートの証なのかもしれません。
ただ、育成年代でも競争は激化していて、町の代理人が選手を見つけてはチームに売り込むなど、大きいクラブほど選手の入れ替えが激しいのが現状です。
その中で、代理人もピンからキリまでいるので、いかに良心的な代理人に目を付けられるかが大事なのかもしれませんね。
そんな育成年代のU-20の選手たちは、プロに上がるために日々戦っています。この年代でプロに上がれなければプロ選手になる確率は、だいぶ下がってしまいます。ただ、アマチュアでサッカーを続けて代理人に目をつけられたり、ほかのコネクションを使いプロテストを受けてプロ選手になった例も実際あります。
そのU-20国内最後の大会、コッパ サンパウロ(Copa sao Paulo de Futebol Junior)通称 コピーニャ、は有名ですよね。この大会は毎年1月初旬から25日ぐらいまで開催されて、ブラジル全土128チームが参加する本当に規模の大きい大会です。ここで活躍すれば、スカウトの目に留まるのは全選手が分かっているので、毎年激しい戦いが繰り広げています。
今でいう、エンドリック(リヨン)やエステヴァン(チェルシー)もこの大会で大活躍して、ビッグな移籍を実現させました。
毎年こういった成功例(国内、国外)もあって、育成年代の選手たちは、次は俺だと思いながらハングリーに戦っています。
この辺りのモチベーションが、ブラジルスター候補輩出のカギになっているかもしれませんね。
それでは、今日はこの辺で。
Um Abraco Tchau
エンドリック ハイライト動画こちら →https://www.youtube.com/watch?v=dPxZwYSQCAw
エステヴァン ハイライト動画はこちら →https://www.youtube.com/watch?v=Rjb0CeiooK8



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